遠方とほち)” の例文
らぬ遠方とほちのさすらひは
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
遠方とほちの空を眺むれば
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)