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遠山龜右衞門
ふりがな文庫
“遠山龜右衞門”の読み方と例文
読み方
割合
とおやまかめえもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とおやまかめえもん
(逆引き)
尤も其の筈で、出が宜しい。これは
津山
(
つやま
)
の御城主、其の頃
松平越後守
(
まつだいらえちごのかみ
)
様の御家来
遠山龜右衞門
(
とおやまかめえもん
)
の御内室の娘で、以前は可なりな高を取りました人ゆえ、自然と品格が
異
(
ちが
)
って居ります。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
遠山龜右衞門(とおやまかめえもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
龜
部首:⿔
16画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衞
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
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