トップ
>
躡
>
つけ
ふりがな文庫
“
躡
(
つけ
)” の例文
旦那お合乗如何ですと、からかい半分の車夫に跡を
躡
(
つけ
)
られて、足を早めて小歌と離れたが、まただん/\に寄て来て、手を取らぬばかりになって米沢町を右に
油地獄
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
躡
漢検1級
部首:⾜
25画
“躡”を含む語句
追躡
機躡