“跡見物”の読み方と例文
読み方割合
あとけんぶつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戦い歇(や)んで昼過ぎ、騒ぎは一段落附いたようなものの、それからまた一騒ぎ起ったというのは、跡見物(あとけんぶつ)に出掛けた市民で、各自(てんで)に刺子袢纏(さしこばんてん)など着込んで押して行き、非常な雑踏。