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足寄駅
ふりがな文庫
“足寄駅”の読み方と例文
読み方
割合
あしょろえき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしょろえき
(逆引き)
㓐別で余作君に別れ、
足寄駅
(
あしょろえき
)
で五郎君の勤務した郵便局を教えられ、
高島駅
(
たかしまえき
)
で又一君に別れ、池田駅で
旭川行
(
あさひかわゆき
)
の汽車に乗換え、
帯広
(
おびひろ
)
で貢君に別れ、余等は来た時の同行三人となって了った。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
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(1作品)
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“足寄駅”の解説
足寄駅(あしょろえき)は北海道足寄郡足寄町北1条1丁目にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。国鉄・JR北海道池北線時代の事務管理コードは▲110506。
(出典:Wikipedia)
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
駅
常用漢字
小3
部首:⾺
14画
“足寄”で始まる語句
足寄
足寄郡
検索の候補
足寄
人足寄場
足寄郡
駅伝人足
“足寄駅”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花