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讖文
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しんぶん
ふりがな文庫
“
讖文
(
しんぶん
)” の例文
世高ははじめて自分が夢を見ていたということを悟ったが、それにしてもはっきり覚えている四句の
讖文
(
しんぶん
)
は不思議であると思った。
断橋奇聞
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
“讖文”の意味
《名詞》
将来のことを予言した文書。
(出典:Wiktionary)
讖
漢検1級
部首:⾔
24画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“讖”で始まる語句
讖
讖言
讖中
讖語