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讎敵
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しゅうてき
ふりがな文庫
“
讎敵
(
しゅうてき
)” の例文
最後の彼女の手紙を見た私の心に燃え立ったものは獣のごとき憎悪と
讎敵
(
しゅうてき
)
のごとき怨恨とであった。これは明らかに自己を破るものである。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
讎
漢検1級
部首:⾔
23画
敵
常用漢字
小6
部首:⽁
15画
“讎”で始まる語句
讎
讎打