“議定書”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
プロトコール | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは一九三二年に日本政府と安南皇帝個人の間に取交されたある重大な議定書で、この条約は一九三四年の一月から効力を発生することになっていた。
“議定書”の意味
《名詞》
議定 書(ぎていしょ、ぎじょうしょ)
関係国代表が署名した、外交交渉や国際会議の議事などを記録した公式文書、報告。
国家間の合意文書(広義の条約)の一種で、他の条約に付属するもの。
(出典:Wiktionary)
議定 書(ぎていしょ、ぎじょうしょ)
(出典:Wiktionary)
“議定書”の解説
議定書(ぎていしょ、en: protocol)は、国家間で結ばれる国際法上の成文法(広義の条約)に対して付けられる名称のひとつである(以下、本項では、特記しない限り、「条約」とは「広義の条約」を指す。)。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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