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謗書旁午
ふりがな文庫
“謗書旁午”の読み方と例文
読み方
割合
ばうしよばうご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばうしよばうご
(逆引き)
わたくしは筆を
擱
(
さしお
)
くに臨んで、先づ此等の篇を載せて年を
累
(
かさ
)
ね、
謗書旁午
(
ばうしよばうご
)
の間にわたくしをして稿を
畢
(
を
)
ふることを得しめた新聞社に感謝する。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
謗書旁午(ばうしよばうご)の例文をもっと
(1作品)
見る
謗
漢検1級
部首:⾔
17画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
旁
漢検1級
部首:⽅
10画
午
常用漢字
小2
部首:⼗
4画
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