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諸法
ふりがな文庫
“諸法”の読み方と例文
読み方
割合
もの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もの
(逆引き)
さて、ここに掲げてある本文は要するに、「五
蘊
(
うん
)
」によって、作られている
諸法
(
もの
)
はみな空である、という、その空の
相
(
すがた
)
についていったものです。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
諸法(もの)の例文をもっと
(1作品)
見る
“諸法(一切法)”の解説
一切法(いっさいほう、pi: sabba-dhamma,sa: sarva-dharma)とは仏教用語で、世界のすべてのもの、すべての存在、すべての法の集合体をさす。諸法(しょほう)とも。
原始仏教においては、一切法は五蘊として分類された。また諸法無我として一切法の無我があらゆる場面で説かれた。
(出典:Wikipedia)
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
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