トップ
>
諷誦文
>
ふうじゅもん
ふりがな文庫
“
諷誦文
(
ふうじゅもん
)” の例文
寂心は長保四年の十月に眠るが如く此世を去ったが、其の四十九日に当って、道長が布施を為し、其
諷誦文
(
ふうじゅもん
)
を大江匡衡が作っている。そして其請状は寂照が記している。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
誦
漢検1級
部首:⾔
14画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“諷誦”で始まる語句
諷誦