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ふうじゅもん
ふりがな文庫
“ふうじゅもん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
諷誦文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諷誦文
(逆引き)
寂心は長保四年の十月に眠るが如く此世を去ったが、其の四十九日に当って、道長が布施を為し、其
諷誦文
(
ふうじゅもん
)
を大江匡衡が作っている。そして其請状は寂照が記している。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ふうじゅもん(諷誦文)の例文をもっと
(1作品)
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ふうしょうぶん