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ふうしょうぶん
ふりがな文庫
“ふうしょうぶん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
諷誦文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諷誦文
(逆引き)
たとえば、妙恵の追善にしても、その
諷誦文
(
ふうしょうぶん
)
(
悼辞
(
とうじ
)
)は、自身が親しく筆をとっていた。その文は「歴代鎮西要略」にあるが、ここでは略す。
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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