諫議郎かんぎろう)” の例文
で、魏王にく問題は、しばらく沙汰止みになっていたが、このことは、宮廷の諫議郎かんぎろう趙儼ちょうげんから、帝のお耳へも入っていた。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)