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論外不思議
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ろんぐわいふしぎ
ふりがな文庫
“
論外不思議
(
ろんぐわいふしぎ
)” の例文
されば本文にもいへるごとくかりそめにいひすてたる
薬欄
(
やくらん
)
の一句の
墨痕
(
ぼくこん
)
も百四十余年の
后
(
のち
)
にいたりて文政の頃白銀の光りをはなつぞかし、
論外不思議
(
ろんぐわいふしぎ
)
といふべし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
されば本文にもいへるごとくかりそめにいひすてたる
薬欄
(
やくらん
)
の一句の
墨痕
(
ぼくこん
)
も百四十余年の
后
(
のち
)
にいたりて文政の頃白銀の光りをはなつぞかし、
論外不思議
(
ろんぐわいふしぎ
)
といふべし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
思
常用漢字
小2
部首:⼼
9画
議
常用漢字
小4
部首:⾔
20画