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註文
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とほ
ふりがな文庫
“
註文
(
とほ
)” の例文
見識らぬ紳士もカレイライスを
註文
(
とほ
)
してゐたものとみえて、その男の前にはやがて料理の皿が運ばれた。ところが、その男はなかなか食ひさうな
気色
(
けはい
)
がなかった。
溺死・火事・スプーン
(新字旧仮名)
/
原民喜
(著)
註
漢検準1級
部首:⾔
12画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“註文”で始まる語句
註文主
註文書