“記念碑(グラーベンデンクマール)” の例文
ムゼウムのすぐ向う側に、トリノの彫刻家ビストルフィ Leonardo Bistolfi の作にかかる、大理石の記念碑がある。
記念碑を見るつもりでやって来たが、落葉松の茂みに星明りはさえぎられて、はっきり見ることは出来ない。
“記念碑”の意味
“記念碑(石碑)”の解説
石碑(せきひ、en: stele, stela, Stone monument)とは、人類が何らかの目的をもって銘文(碑文ともいう)を刻んで建立した石の総称。「碑(いしぶみ)」ともいう。墓石としてなど他の目的を持たず、銘文を刻むこと自体を目的とするものをいう(ただし、英語の stele の場合は、木製のものや墓碑も含む場合がある)。なお、何かの記念として建てられたものを記念碑(きねんひ)、和歌・短歌や歌謡曲・唱歌などの歌詞を刻んだものを歌碑(かひ)、俳句を刻んだものを句碑(くひ)、詩を刻んだものを詩碑(しひ)という。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)