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覚禅房法印胤栄
ふりがな文庫
“覚禅房法印胤栄”の読み方と例文
読み方
割合
かくぜんぼうほういんいんえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくぜんぼうほういんいんえい
(逆引き)
御承知でもござろうが、この宝蔵院流槍の開祖は、当院の
覚禅房法印胤栄
(
かくぜんぼうほういんいんえい
)
と申して、もとは
中御門
(
なかみかど
)
氏でござったが、僧徒に似合わず武芸を好んで、最初は剣術を
上泉伊勢守
(
こういずみいせのかみ
)
に学ばれたものじゃ。
大菩薩峠:04 三輪の神杉の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
覚禅房法印胤栄(かくぜんぼうほういんいんえい)の例文をもっと
(1作品)
見る
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
胤
漢検準1級
部首:⾁
9画
栄
常用漢字
小4
部首:⽊
9画
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