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見当
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みあたり
ふりがな文庫
“
見当
(
みあたり
)” の例文
旧字:
見當
そをいかにというに他の人は言うまでもなく真淵の歌にも生が好むところの万葉調というものは一向に
見当
(
みあたり
)
不申候。
歌よみに与ふる書
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
“見当”の意味
《名詞》
まだ確かめられていない事柄について、推測をすること。みこみ。めぼし。
おおよその方角。
おおよその位置。
版画や印刷で、刷る位置を示す目印。
(出典:Wiktionary)
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
“見当”で始まる語句
見当違
見当摺