見当違けんたうちが)” の例文
旧字:見當違
此の選み出す辞句には見当違けんたうちがひもないと同時に、亦まぐれ当りもない。ねらひを定めて幻影の金的の只中を射通す名手の矢先きにも等しい。
谷崎潤一郎氏の作品 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)