“西風(ならい)” の例文
山三郎はじり/\して居りますが、何うも仕方がない、朝の内は西風(ならい)が吹き、昼少々前から東風(こち)から南風(みなみかぜ)に変って、彼是れ今の四時頃に漸く浦賀へ這入りました。