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蠡海集
ふりがな文庫
“蠡海集”の読み方と例文
読み方
割合
れいかいしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいかいしゅう
(逆引き)
馬琴の『
烹雑記
(
にまぜのき
)
』の大意にいわく、牛の性はその死を聞く時は
太
(
いた
)
く怖る。また羊の性はその死を聞きても
敢
(
あ
)
えて怖れぬという宋の王逵が明文あり。『
蠡海集
(
れいかいしゅう
)
』にいう。
十二支考:06 羊に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
蠡海集(れいかいしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
蠡
漢検1級
部首:⾍
21画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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