“れいかいしゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
蠡海集100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬琴の『烹雑記にまぜのき』の大意にいわく、牛の性はその死を聞く時はいたく怖る。また羊の性はその死を聞きてもえて怖れぬという宋の王逵が明文あり。『蠡海集れいかいしゅう』にいう。