“蚤蚊”の読み方と例文
読み方割合
のみか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜に入りて、雷鳴、雨しきりに降て、臥る上よりもり、蚤蚊のみかにせゝられて眠らず持病さへおこりて消入斗になん。