トップ
>
薬師瑠璃光如来
>
やくしるりこうにょらい
ふりがな文庫
“
薬師瑠璃光如来
(
やくしるりこうにょらい
)” の例文
中堂の
薬師瑠璃光如来
(
やくしるりこうにょらい
)
のまえに小さな範宴は、
朝
(
あした
)
に夕べに、生涯の精進をちかっていた。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“薬師瑠璃光如来(
薬師如来
)”の解説
薬師如来(やくしにょらい、、バイシャジヤグル)、あるいは薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)は、大乗仏教における信仰対象である如来の一尊。大医王、医王善逝(いおうぜんぜい)とも称する。
三昧耶形は薬壺、または丸薬の入った鉢。種字は尊名のイニシャルのバイ(भै、bhai)。
(出典:Wikipedia)
薬
常用漢字
小3
部首:⾋
16画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
瑠
常用漢字
中学
部首:⽟
14画
璃
常用漢字
中学
部首:⽟
14画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画