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薙染
ふりがな文庫
“薙染”の読み方と例文
読み方
割合
ちぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちぜん
(逆引き)
十二月十三日に蘭軒の姉
幾勢
(
きせ
)
、黒田家の奥に仕へた時の名
世代
(
せよ
)
、
薙染
(
ちぜん
)
後の称正宗院が八十一歳を以て丸山の家に歿した。前年庚戌十二月の寿筵は此
媼
(
おうな
)
をしていたく疲れしめた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
薙染(ちぜん)の例文をもっと
(1作品)
見る
薙
漢検準1級
部首:⾋
16画
染
常用漢字
小6
部首:⽊
9画
“薙染”で始まる語句
薙染後
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染衣薙髪