トップ
>
薌澤
>
きやうたく
ふりがな文庫
“
薌澤
(
きやうたく
)” の例文
そしてその酸き味のあとに舌に觸れる一種の
薌澤
(
きやうたく
)
に邂逅して、忽然として
疇昔
(
ちうせき
)
の情を囘想したのである。
すかんぽ
(旧字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
薌
部首:⾋
16画
澤
部首:⽔
16画