トップ
>
薌澤
ふりがな文庫
“薌澤”の読み方と例文
読み方
割合
きやうたく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きやうたく
(逆引き)
そしてその酸き味のあとに舌に觸れる一種の
薌澤
(
きやうたく
)
に邂逅して、忽然として
疇昔
(
ちうせき
)
の情を囘想したのである。
すかんぽ
(旧字旧仮名)
/
木下杢太郎
(著)
薌澤(きやうたく)の例文をもっと
(1作品)
見る
薌
部首:⾋
16画
澤
部首:⽔
16画