“蓬々然:ほうほうぜん” の例文
“蓬々然:ほうほうぜん”を含む作品の著者(上位)作品数
芥川竜之介1
“蓬々然:ほうほうぜん”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
最後に、その山の芋が、一つも長筵の上に見えなくなつた時に、芋のにほひと、甘葛あまづらのにほひとを含んだ、幾道いくだうかの湯気の柱が、蓬々然ほうほうぜんとして、釜の中から、晴れた朝の空へ、舞上つて行くのを見た。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)