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草薙剣
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くさなぎのつるぎ
ふりがな文庫
“
草薙剣
(
くさなぎのつるぎ
)” の例文
八坂瓊曲玉
(
やさかにのまがたま
)
、
草薙剣
(
くさなぎのつるぎ
)
、
八咫鏡
(
やたのかがみ
)
は新帝の御所へ移され、公卿たちは古例に則った儀式をとり行なったが、このあと、公卿の控所に顔を出した左大臣藤原経宗が、ご譲位の真相を告げたので
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“草薙剣(天叢雲剣)”の解説
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ、あめのむらぐものつるぎ、あまのむらぐものつるぎ)は、三種の神器の一つ。
草薙剣(くさなぎのつるぎ)、草那藝之大刀(くさなぎのたち)とも言われる。熱田神宮にある本体と、皇居にある形代の2つがある。
(出典:Wikipedia)
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
薙
漢検準1級
部首:⾋
16画
剣
常用漢字
中学
部首:⼑
10画
“草薙”で始まる語句
草薙
草薙天鬼
草薙家
草薙社