トップ
>
茶道
>
ちやだう
ふりがな文庫
“
茶道
(
ちやだう
)” の例文
武野
紹鴎
(
ぜうおう
)
は、珠光に
創
(
はじ
)
められた
茶道
(
ちやだう
)
を、利休に伝へて大成させた中興の宗匠で、いろいろの逸話を残した人であるが、あるとき
茶話:10 昭和三(一九二八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“茶道”の意味
《名詞》
日本の芸道の一つで客を招いて茶器に入れた抹茶をたてて楽しんで上で礼式や作法を加えたもの。
(出典:Wiktionary)
“茶道”の解説
茶道(さどう、ちゃどう)は、湯を沸かし、茶を練(ね)るか点(た)てる、あるいは淹れ、茶を振る舞う日本伝統の行為(茶の儀式)。また、それを基本とした様式と芸道。
(出典:Wikipedia)
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“茶道”で始まる語句
茶道具
茶道衆
茶道人
茶道口
茶道具屋