“若烹小鮮”の読み方と例文
読み方割合
しょうせんをにるごとし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「無求備於一人(いちにんにそなわるをもとむるなかれ)」といい、「及其使人也器之(そのひとをつかうにおよびてやこれをきとす)」というは即ちこれである。これを推し広めて言えば、『老子』の「治大国(たいこくをおさむるは)、若烹小鮮(しょうせんをにるごとし)」という意に帰著(きちゃく)する。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)