“芝居染”の読み方と例文
読み方割合
しばいじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そうして山の中で芝居染しばいじみた事を云ってさ」
二百十日 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)