“船首像”の読み方と例文
読み方割合
せんしゅぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一ばんおしまいに、広い構内こうないにでました。ここには、むかしの軍艦の船首像せんしゅぞうがならんでいました。ニールスはこのくらいふしぎなものを見たことがありません。