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船首像
ふりがな文庫
“船首像”の読み方と例文
読み方
割合
せんしゅぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんしゅぞう
(逆引き)
一ばんおしまいに、広い
構内
(
こうない
)
にでました。ここには、むかしの軍艦の
船首像
(
せんしゅぞう
)
がならんでいました。ニールスはこのくらいふしぎなものを見たことがありません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
船首像(せんしゅぞう)の例文をもっと
(1作品)
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“船首像”の解説
船首像(せんしゅぞう)またはフィギュアヘッド(英:figurehead)は、船首に取り付けられた木彫りの装飾品であり、一般に船の名前や役割に関連したデザインのもの。16世紀から20世紀にかけて主流であったが、古来より同様のオブジェクトは存在し、また現代においても船章(艦章、ships' badges)が同様の役割を果たしている。
(出典:Wikipedia)
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
首
常用漢字
小2
部首:⾸
9画
像
常用漢字
小5
部首:⼈
14画
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