“船霊様”の読み方と例文
読み方割合
ふなだまさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「だからよ。船員(みんな)は小僧を見付(みつけ)次第タタキ殺して船霊様(ふなだまさま)を浄(きよ)めるって云ってんだ。汽鑵(かま)へブチ込めやあ五分間で灰も残らねえってんだ」
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「だからよ。この船の船霊様(ふなだまさま)ア、もうトックの昔に腐っちゃってるんだ」
難船小僧 (新字新仮名) / 夢野久作(著)