“舵機(かじ)” の例文
モッフはやがて真先に甲板へ駆け昇(あが)って、舵機(かじ)についた。何しろ危険なので、ガルール等もそれぞれ出来るだけの働きをしなければならなかった。
モッフは、その一人に舵機(かじ)を渡しながら、蔽(おっ)かぶせるようにくりかえしたので、漸(やっ)と納得したらしかった。