トップ
>
至妙
ふりがな文庫
“至妙”の読み方と例文
読み方
割合
ふしぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふしぎ
(逆引き)
あたえられたる
外物
(
もの
)
により、またあたえられたるこの肉体の経験を通して、
霊智
(
れいち
)
にまですすみゆくべき消息が、このようにして人間生活のあらゆる断面に現われているのは
至妙
(
ふしぎ
)
である。
たましいの教育
(新字新仮名)
/
羽仁もと子
(著)
至妙(ふしぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
“至妙”で始まる語句
至妙境
検索の候補
至妙境
手裏至妙剣
造化至造妙