“自鳴”の読み方と例文
読み方割合
じめい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第二種(地妖編)地妖、地震、地陥、山崩れ、自倒、地雷、自鳴じめい潮汐ちょうせき、津波、須弥山しゅみせん、竜宮、仙境
妖怪学講義:02 緒言 (新字新仮名) / 井上円了(著)