トップ
>
腔腸
ふりがな文庫
“腔腸”の読み方と例文
読み方
割合
こうちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうちょう
(逆引き)
腔腸
(
こうちょう
)
動物的喜劇? 三造は棚の上の小さなカメレオンの模型に目を外らしながら、ぼんやり、そんな言葉を考えた。
狼疾記
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
腔腸(こうちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“腔腸”の意味
《名詞》
腔腸 (こうちょう、くうちょう)
クラゲ、サンゴ、イソギンチャクなどの口に続く袋の形をした場所で消化器と循環器の役割を果たし水流が口と胃腔を往復する。
(出典:Wiktionary)
腔
漢検準1級
部首:⾁
12画
腸
常用漢字
小6
部首:⾁
13画
“腔”で始まる語句
腔
腔裏
腔子裏