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老鋪代
ふりがな文庫
“老鋪代”の読み方と例文
読み方
割合
しにせだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しにせだい
(逆引き)
よりによつてこんな
辺鄙
(
へんぴ
)
な町で商売をはじめたのは、売れる売れぬよりも
老鋪代
(
しにせだい
)
や家賃がやすかつたといふただそれだけの理由、人間も家賃の高いやすいを気にするやうではもうお了ひですなと
木の都
(新字旧仮名)
/
織田作之助
(著)
老鋪代(しにせだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
鋪
漢検準1級
部首:⾦
15画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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