“老侍”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おいざむらい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“老侍”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それがほど経てから、御門の扉が、やっと開いたと思いますと、平太夫へいだゆうと申しますわたくしくらいの老侍おいざむらいが、これも同じような藤の枝に御文を結んだのを渡したなり、無言でまた、その扉をぴたりと閉めてしまいました。
邪宗門 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)