翻訳料ほんやくりょう)” の例文
月謝をもらうと一緒に飲みに行って足がでるので嘆いており、三百枚の翻訳料ほんやくりょうがたった三十円で嘆いており、常に嘆いていた。
二十七歳 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)