“翻訳料”の読み方と例文
読み方割合
ほんやくりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月謝をもらうと一緒に飲みに行って足がでるので嘆いており、三百枚の翻訳料ほんやくりょうがたった三十円で嘆いており、常に嘆いていた。
二十七歳 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)