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美支
ふりがな文庫
“美支”の読み方と例文
読み方
割合
みき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みき
(逆引き)
『左様さ。』と松太郎は額の汗を手拭で拭いて、『お
美支
(
みき
)
様が恰度十四歳に成られた時にな、庄屋敷村のお
生家
(
うち
)
から
三昧田村
(
さんまいだむら
)
の中山家へ
御入輿
(
おこしいり
)
に成つた。有難いお話でな。 ...
赤痢
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
美支(みき)の例文をもっと
(1作品)
見る
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
支
常用漢字
小5
部首:⽀
4画
“美支”で始まる語句
美支子
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美支子