“罹災後”の読み方と例文
読み方割合
りさいご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
罹災後りさいご、半年あまり、そこで悲惨な生活をつづけた八幡村へも、久し振りで行ってみたかった。
永遠のみどり (新字新仮名) / 原民喜(著)