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置目老媼
ふりがな文庫
“置目老媼”の読み方と例文
読み方
割合
おきめのおみな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきめのおみな
(逆引き)
「そちは大事な場所をよく
見届
(
みとど
)
けておいてくれた」とおほめになり、
置目老媼
(
おきめのおみな
)
という名をおくだしになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
置目老媼(おきめのおみな)の例文をもっと
(1作品)
見る
“置目老媼(
置目
)”の解説
置目(おきめ、生没年不詳)は、記紀に登場する古代日本(古墳時代)の女性。置目老媼あるいは置目老嫗 (おきめ の おみな)ともいう。顕宗天皇に仕えた。
(出典:Wikipedia)
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
老
常用漢字
小4
部首:⽼
6画
媼
漢検1級
部首:⼥
13画
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