“繪雙紙屋”の読み方と例文
新字:絵双紙屋
読み方割合
ゑざうしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
淺草行の鐵道馬車のレールが雨に濡れて白く、繪雙紙屋ゑざうしやの店さきに人立ちがないので、皓々こう/\とした洋燈らんぷの光りが、レールに流れてゐた。
日本橋あたり (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
店一ぱいに三枚つづきや四枚つづきの戰爭繪を吊り下げた、繪雙紙屋ゑざうしやの前に立つてゐた。
日本橋あたり (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)