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続後拾遺
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しょくごしゅうい
ふりがな文庫
“
続後拾遺
(
しょくごしゅうい
)” の例文
為世は末子為冬を愛していたが、その望みはかなわずして、為定が撰して奉った。時に
正中
(
しょうちゅう
)
二年十二月十八日、『
続後拾遺
(
しょくごしゅうい
)
和歌集』がこれである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
遺
常用漢字
小6
部首:⾡
15画
“続後”で始まる語句
続後撰