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しょくごしゅうい
ふりがな文庫
“しょくごしゅうい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
続後拾遺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
続後拾遺
(逆引き)
為世は末子為冬を愛していたが、その望みはかなわずして、為定が撰して奉った。時に
正中
(
しょうちゅう
)
二年十二月十八日、『
続後拾遺
(
しょくごしゅうい
)
和歌集』がこれである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
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