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続左丞抄
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ぞくさじょうしょう
ふりがな文庫
“
続左丞抄
(
ぞくさじょうしょう
)” の例文
降
(
くだ
)
って『
続左丞抄
(
ぞくさじょうしょう
)
』に採録した建久六年の若狭の
国富保
(
くにとみのほ
)
の文書などには、前には田三十四町一反余の内訳、
見作
(
げんさく
)
(現作)二十五町三段余、田代八町八段余とあり、後には同じ数字を再起して
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“続左丞抄”の解説
『続左丞抄(ぞくさじょうしょう)』は、太政官の史を世襲した壬生官務家(小槻氏)に伝来していた太政官符や宣旨を編纂した書物。
(出典:Wikipedia)
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
丞
漢検準1級
部首:⼀
6画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画